知らないと損する自動車ローンの仕組み

長らく低金利が続いていますが、金利が低いとはいえ知らないと損をする自動車ローンの金利の仕組みを徹底解説します!

ローン会社「ろうきん」の自動車ローンについて

2016年08月31日 19時17分

車を購入する際に利用する「自動車ローン」は、自動車ディーラーや銀行、農協などといった様々なローン会社から、自分に最も合ったところを選択するのが大切です。

同じ自動車ローンを扱っている会社でも、金利や融資金額、融資方法、返済方法などが異なり、ローン会社独自のサービスを付帯しているところもあります。今回は、数多くあるローン会社の中から、「中央労働金庫(ろうきん)」が提供している自動車ローン「カーライフローン」を取り上げていきます。ろうきんのカーライフローンは、自動車の購入費用はもちろん、バイクの購入や自動車保険、車検、修理にかかる費用、また運転免許取得やマリンスポーツ、さらにスポーツバイクや電動バイクといった自転車に関する費用など、実に様々な用途に用いることが出来ます。また、既に他の自動車ローンを利用している人でも、ろうきんのカーライフローンへの「借り換え」を行うことが出来ます。

カーライフローンの金利は、一般の勤労者の場合は変動金利が年2.475%、固定金利の場合は年2.700%となっています。これに別途「保証料」として、年1.200%が金利に上乗せされます。中央労働金庫や生協の会員や組合員の場合は、変動金利と固定金利の両方で金利が優遇されます。融資期間は最長10年で、最高で1000万円まで融資を受けることが出来ます。融資を受ける際は事前の審査が必須で、審査の結果によっては融資が受けられないことがあるため注意が必要です。