知らないと損する自動車ローンの仕組み

長らく低金利が続いていますが、金利が低いとはいえ知らないと損をする自動車ローンの金利の仕組みを徹底解説します!

自動車ローンにつく金利の計算方法

2016年08月31日 19時03分

自動車購入のためにローンを組むと金利が必ず付きます。金利は分割払いで支払いをする際に手数料として、付加し返済を求めるもので、クレジット会社の収入となります。クレジット会社個別に決められた、金利が年率換算で何%であるか、元金をどれだけ借りて、そこに決められたパーセンテージを乗じた場合、金利に対する支払負担がいくらになるかは支払回数にもよって大きく変わります。

とくに自動車ローンの場合、車両本体に諸経費が加わると、元金が大きくなり、支払回数が大きくなりがちです。自動車ローンを組んで車を購入する場合、必ず金利を確認し、予め計算しておくことが大事です。自動車ローンは国産車で4%から6%前後というところが多く、輸入車で2%から3%前後というところでしょう。国産車を例にあげて計算してみます。

店頭で表示する際の金利が5%などの整数ではなく4.9%とか5.9%と表示してあるケースが非常に多く、0.1%でも下げることが安く感じるため、このような小数点表示となっているのでしょう。

自動車ローンの店頭金利として多い、4.9%ローンを2,000,000万円の元金に対して組んだケースで、1年返済となれな返済に掛かる利息は49,000円となります。

しかし、2年返済であれば、24回で、103,672円となり、36回154,672円となります。支払回数が60回となれば、259,000円の利息が付き、返済期間内で負担する利息が11%を超えているということを知り、前もってどれだけの負担となるかを計算することが大切です。