知らないと損する自動車ローンの仕組み

長らく低金利が続いていますが、金利が低いとはいえ知らないと損をする自動車ローンの金利の仕組みを徹底解説します!

新生銀行グループのローン会社「アプラス」の自動車ローン

2016年08月31日 19時18分

大手消費者金融でおなじみの「レイク」を傘下に置く新生銀行、そのグループ会社の「アプラス」が提供している自動車ローンについてご説明します。

アプラスの自動車ローンは、他の金融業者に比べて金利が高めに設定されているのが特徴です。自動車ローンの金利の相場は2~3%程度ですが、アプラスの場合は7.20%~14.40%と、銀行のカードローン並の高金利となっています。返済時にかかる利息が高くなる分、他のローン会社に比べて審査が通りやすくなるため、過去に一度もローン会社でローンを組んだことがない人や、審査にあまり自信のない人にはおすすめです。

また、借りた資金は本人名義の自動車だけでなく、配偶者や同居の家族名義の自動車にも使うことが出来ます。この点も、他のローン会社にはない特徴です。ただし、業務用の自動車やカー用品には使用出来ないため、注意が必要です。返済方式は、一般的なローン会社と同様の「元利均等返済方式」を採っています。年に2回、ボーナスと併用して返済することも出来ます。

ただし、返済月は「6月と12月」「1月と7月」「2月と8月」の3つのいずれかです。借りられる金額は、10万円以上300万円以内で、20歳以上で65歳未満の安定収入のある人なら申し込むことが出来ます。担保や保証人を付ける必要はありません。返済回数は6~84回まで選択可能で、6ヶ月単位で決められます。返済日は毎月27日で、契約時に登録した口座から自動で引き落とされます。